エネファーム「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」の注文住宅
マルナカホームの注文住宅で環境を考えたやさしい住まいのアイテムをご紹介します。
エネファームとは?
エネファームは、ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応をさせて発電。その時に出る熱を捨てずに、給湯や暖房に利用する※コージェネレーションシステムです。
■都市ガス仕様エネファームは都市ガス会社
■LPガス仕様エネファームはプロパンガス会社
がそれぞれ取り扱っております。
※コージェネレーションとは「Co(一緒に)Generation(発生)」の名前の由来の通り、ひとつのエネルギーから複数のエネルギー(電気と熱)を取り出すシステムです。
環境のためにエネファームでできること
エネファームはエネルギーを電気とお湯に、ムダなく利用するため、従来のシステムに比べて、一次エネルギー(石油・石炭など)消費量を約33%削減、二酸化炭素(CO2)排出量を約45削減することが可能です。
エネファームをご使用の一般的なご家庭のCO2排出量を従来のシステムでまかなった場合と比較すると、その差は約1.5トン/年間にもなります。
これまでと同じように快適に暮らしながら、環境にも貢献できるエネルギーシステムです。
これをブナを主体とする天然林の吸収量に置き換えると約3,300uのブナ森林が1年間に吸収する量を削減!
(ブナ天然林のCO2吸収量原単位=4.6[t-CO2/ha・年]東京ガス試算 想定:戸建4人家族)
エネファームはどうやって発電しているの?
エネファーム発電の仕組み
エネファーム排熱利用の仕組み
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熱回収装置で、燃料ユニットの燃料処理装置や燃料電池スタックから発生する熱を回収します
↓
回収した熱で貯湯タンクの水を加熱してお湯をつくり、給湯として利用。また、暖房用温水を加熱して床暖房などにも利用します。
↓
バックアップ熱源機は、お湯が足りなくなった時や、お風呂の追い焚き・暖房時に稼働します。
エネファームの価格はいくら?
@燃料電池ユニット A貯湯ユニット
B配管カバー Cリモコンセット
@〜Cを合わせた希望小売価格※
¥3,465,000−(税込み)
※東京ガスの場合、2月10日現在 パナソニック株式会社製のみ
エネファームの補助金はいくらでるの?
平成23年度の補助金は、補助対象システムにおける機器購入費用と「従来型給湯器」の機器購入費用との差額の1/2及び設置工事費の1/2とし、1台当たり105万円(補助金額に消費税を含む)を上限とします。 「従来型給湯器」の機器費用は、23万円とします。補助金額の計算は、以下の計算式により出た金額を、1,000円未満を切り捨てた金額となります。

募集期間 |
設置工事完了 ならびに 補助事業完了期限 |
補助金交付申請書 提出締切日 |
| 平成23年4月8日(金)〜 平成24年1月31日(火) 17時(FCA必着) |
平成24年3月12日(月) |
平成24年3月12日(月) 17時(FCA必着) |
平成23年4月8日の募集開始から、4月28日時点で1,518台の申込書を受理。
補助金には枠があり、締切日前でも予算額に到達した時点で終了となります。
※エネファームの補助金制度の詳しいご案内はこちらからどうぞ。
エネファームの耐用年数は?
■パナソニック製の場合
以下の項目のどれかに達した時、燃料電池・貯湯の両方ユニットが自動停止します。
1.発電時間が40,000時間に達した時
2.発電(発停)回数が4,000回に達した時
3.使用開始日より10年間経過した時
※パナソニック製のエネファームの最長使用期間は20年です。20年目に機器が完全停止します。(長期使用に伴う劣化による製品事故防止のため)
エネファームとエコキュートの違いは?
- エコキュートとエネファームは仕組みやできる事が違います。
エコキュートは主にお湯を作る給湯器ですが、エネファームは「電気」と「熱(お湯を作ったり暖房に利用)」を作るコージェネレーションシステムです。
使うご家庭の生活パターンを学習して、自動的に必要な時間に必要な量のお湯を作るので、長時間保温しておくエコキュートに比べ、放熱ロスが小さくてすみます。
急に大量のお湯が必要になった時もガス瞬間式のバックアップ熱源機を搭載しており、「湯切れ」をおこす心配もありません。
さらなる環境を考えた「エネファーム」と「太陽光発電」の『ダブル発電』
- 昼間発電する太陽光発電と天候や時間帯に左右されずに使う方の生活に合わせて発電するエネファームを組み合わせることにより、多くの電気を発電でき省エネ性・環境性がより高まります。
また太陽光発電でつくった電気は、ご家庭で使うだけでなく、余った分を電力会社に売ることができます(売電)。
エネファームと太陽光発電の『ダブル発電』住宅なら、給湯や暖房・厨房に電気を使わずにすむので、オール電化に比べて電力消費量が抑えられます。また、エネファームで発電した電気から優先的に消費するので、太陽光で発電した電気を「売電」にまわせる分が多くなります。

この売電価格は、家庭用の余剰電力の買い取り価格は1kWhあたり住宅用42円。
売電にまわせる分が多くなる『ダブル発電』では34円。
そんな少し納得しにくい『ダブル発電』について、キャンペーンを行なっているガス会社もあるようです。
【東京ガスの場合】
低炭素社会実現に向けて、環境トップランナーと位置づけているダブル発電住宅にお住まいのお客さまに、その環境効果を実感して頂くことを目的に『ダブル発電応援キャンペーン』を実施
エコキャッシュ=余剰電力(kWh)×9円/kWh
『ダブル発電』の場合の余剰電力1kWhあたりの収入単価
売電34円+エコキャッシュ9円=43円
※売電価格は変動します。
売電価格が変動しても+9円のエコキャッシュが支払われます。
※詳しくはこちらへ http://home.tokyo-gas.co.jp/living/
エネファーム 豆知識!?
- エネファームは世界初商用第一号機はなんと!
2005年総理新公邸に導入されました。

